撮影・編集機材一覧
YouTube動画の撮影や編集で使用している機材をご紹介!
気になる機材は、画像をクリック!*2024年6月更新
マイク
Sennheiser MKE 600
色々と試した結果、辿り着いた逸品。声を綺麗に拾ってくれるし、ホワイトノイズが全然気にならない。口元から30~40㎝の距離で使えると理想的な声質に。
Sennheiser KA 600
Sennheiser XSW-D PORTABLE INTERVIEW SET
SURE MV7
Insta 360 Linkで撮影する時に使用。ダイナミックマイクなので、自分の声だけをきれいに拾ってくれる。ただし、別途マイクアームを用意する必要があります。
Elgato Wave Mic Arm LP
MV7に取り付けてます。通常のマイクアームと異なり、視界を邪魔しないロープロファイル仕様なので、快適なオンライン環境をつくることができます。
SHURE MV88+
スマホで撮影するならコレ。小さいのに、MV7に劣らない声質。ロールアップ式のバッグ付きで、持ち運びも便利。PCにも接続できるので、外会議でも使えちゃうスグレもの。
ライト
ZHIYUN MOLUS X100 PRO
バッテリー駆動可能かつ最大出力100Wという革新的なLEDライト。コンパクトなサイズで手持ちも可能なので、屋内だけでなく屋外の撮影でも利用できちゃう。
Aputure Light Dome Mini II
MOLUS X100に取り付けて使用。MOLUS X100の光を柔らかく拡散してくれて、いい感じで撮影できます。可愛いデザインで、部屋に飾っておいても大丈夫!
NEEWER ライトスタンド
ライトスタンドにこだわりはないので、ライトが取り付けられれば問題なし!リーズナブルですが、ちゃんと使えます。
デスクにクランプして設置するタイプなので、省スペースできる。光量や色温度をアプリで操作できるのもポイント高い。ただし、Wi-Fi(2.4G)がないと使えないので注意。
ジンバル
DJI RSC 2 Pro Combo
普段の撮影では使わないけど、デスクツアーなどカメラを動かしながら撮影する時に使用。ビックリするくらい滑らかな映像が撮れちゃいます。
DJI RS 3 Mini
RSC2を使うほど本格的な撮影はしない、という方はコチラ。ミニサイズだけどパワーは強い。コンパクトなサイズなので、旅行時や普段使いにピッタリ。
編集機材
DELL U3419W
動画編集はやっぱりウルトラワイドモニターじゃないと!この横長画面は、動画編集だけでなく、仕事での普段使いにもメッチャおススメ。2画面に割っても見やすい。
BenQ ScreenBar Halo
デスクライトは必要ないと思っていたけど、これだけでだいぶ明るさが違います。使ってみて、はじめてその良さが分かったアイテム。
Logicool MX KEYS MINI
デスク上からケーブルを無くしたくて購入。打鍵感も良いし、手を近づけるとキーボード内部が光る仕様がカッコいい笑。フルサイズのMX KEYSからの乗り換え。
動画編集するならこのマウス!ボタンが沢山あるので、カスタマイズしちゃえば、動画編集がメチャクチャ楽になります。もう絶対に手放せない。
Logicool MX MASTER 3S
普段から使用しているワイヤレススピーカー。クセの無い音のため、モニタースピーカーとしても十分使えます。小さくてシンプルなデザインもお気に入り。
Audioengine A2+
編集時、スピーカーでは聞き取れない細かい音を正確に確認したいときに使用。普段音楽聞くときはヘッドホンは使わないので、あまり使用頻度は高くない。
audio-technica ATH-M50xBT
オカムラ Contessa Ⅱ
長時間のデスクワークもコレでへっちゃら!長い間使うものだから、デスクチェアは良いモノを選びたい。僕はこれに変えてから、腰痛解消、ぎっくり腰もなくなりました。