
撮影・編集機材一覧
YouTube動画の撮影や編集で使用している機材をご紹介!
気になる機材は、画像をクリック!*2021年11月更新
レンズ
SIGMA 16mm F1.4 DC DN
室内で自撮りするのにコスパ最高な一本。広く撮れるし、明るくて背景もボケる。α6400との組み合わせは、YouTuberにとって「ド定番」。セットで買うべし。
マイク
Sennheiser MKE 600
色々と試した結果、辿り着いた逸品。声を綺麗に拾ってくれるし、ホワイトノイズが全然気にならない。口元から30~40㎝の距離で使えると理想的な声質に。
Sennheiser KA 600
Sennheiser XSW-D PORTABLE INTERVIEW SET
Blue Microphones Yeticaster
StreamCamで撮影する時に使用。デスクにクランプするタイプで、アームにより自由自在にポジショニングできる。声質も申し分なし。
STEDMAN PROSCREEN101
Yetiに取り付けてます。正直、機能的には必要ありませんが、やっぱりマイクにはポップガードをつけたいし、カッコいいからテンションも上がります笑
SHURE MV88+
スマホで撮影するならコレ。小さいのに、Yetiに劣らない声質。ロールアップ式のバッグ付きで、持ち運びも便利。PCにも接続できるので、外会議でも使えちゃうスグレもの。
ライト
GODOX SL-60W
色々持っているライトの中でも、一番強力なメインライト。色温度は変えられないけど、光量は調整可能。リモコン付きなのが地味に便利。
Aputure Light Dome Mini II
SL-60Wに取り付けて使用。SL-60Wの光を柔らかく拡散してくれるので、いい感じで撮影できます(語彙力)。可愛いデザインで、部屋に飾っておいても大丈夫!
NEEWER ライトスタンド
ライトスタンドにこだわりはないけれど、NEEWERが好きなので笑(2回目)。リーズナブルですが、ちゃんと使えます。
デスクにクランプして設置するタイプなので、省スペースできる。光量や色温度をアプリで操作できるのもポイント高い。ただし、Wi-Fi(2.4G)がないと使えないので注意。
ジンバル
DJI RSC 2 Pro Combo
普段の撮影では使わないけど、カメラを動かしながら撮影する時に使用。ビックリするくらい滑らかな映像が撮れちゃいます。Vlogやりたい方はぜひ。
SmallRig DJI RS 2・RSC 2用ハンドグリップ
RSC2を使うなら、とりあえず黙ってポチリましょう。ジンバルの持ち運びがメチャクチャ楽になります。買って損はありません。RSC2とのデザインの統一感もバッチリ。
スマホ用のジンバル。僕が使っているiPhone12Pro自体、手振れ補正が優れているが、これを使うと驚くほどブレない。マグネット式の着脱も便利。
DJI OM 4
編集機材
DELL U3419W
動画編集はやっぱりウルトラワイドモニターじゃないと!この横長画面は、動画編集だけでなく、仕事での普段使いにもメッチャおススメ。2画面に割っても見やすい。
BenQ ScreenBar
デスクライトは必要ないと思っていたけど、これだけでだいぶ明るさが違います。使ってみて、はじめてその良さが分かったアイテム。
Logicool MX KEYS MINI
デスク上からケーブルを無くしたくて購入。打鍵感も良いし、手を近づけるとキーボード内部が光る仕様がカッコいい笑。フルサイズのMX KEYSからの乗り換え。
動画編集するならこのマウス!ボタンが沢山あるので、カスタマイズしちゃえば、動画編集がメチャクチャ楽になります。もう絶対に手放せない。
Logicool MX MASTER 2S
普段から使用しているワイヤレススピーカー。クセの無い音のため、モニタースピーカーとしても十分使えます。小さくてシンプルなデザインもお気に入り。
Audioengine A2+
編集時、スピーカーでは聞き取れない細かい音を正確に確認したいときに使用。普段音楽聞くときはヘッドホンは使わないので、あまり使用頻度は高くない。
audio-technica ATH-M50xBT
オカムラ Contessa Ⅱ
長時間の編集作業もコレでへっちゃら!長い間使うものだから、デスクチェアは良いモノを選びたい。僕はこれに変えてから、腰痛解消、ぎっくり腰もなくなりました。